文系女子がIT業界を目指すブログ(仮)

内定を頂くまでの仮のブログ名。

IT業界を目指す文系へ、まずはITパスポート合格のススメ

 

久々の更新です、 あと少しで2月になりますね・・・。

 

前回、私がIT業界を目指す理由の記事で文系にもIT業界を目指せる可能性があると書きました。

しかし、文系の方は特に面接で「ITに関する教養があるかどうか」を見る企業もあるようなので、それを一目で証明できると良いですよね。

IT業界を目指す人だけに限りませんが、ぜひ ITパスポート試験を受験することをオススメします。

 

ITパスポートとは

 

iパスは、ITを利活用するすべての社会人・学生が備えておくべきITに関する基礎的な知識が証明できる国家試験です。

引用元:【ITパスポート試験】情報処理推進機構

  

 ITパスポートでは経営全般(ストラテジ系)、IT管理(マネジメント系)、IT技術(テクノロジ系)の3つの知識が問われますので、どの業界にも必要な知識。

資格ではなく、自身の持つIT能力をスコアとして表す試験です。

 

「ITパスポート」を耳にしたことがあると思いますが、理系の人が受ける試験だと勘違いしている人が意外といるようで、私の周りにはITパスポートを受ける・受けたという声を聞いたことがありません。

 

ただ新卒の就職活動でも合格したことがアピールできるため、IT業界を目指す以前に私は受験することを決めていました。

※ただ就活で必ず有利になるわけではない 

入社後に受験を勧める企業もあるようなので、就活前に焦って取る必要はないと思いますが、履歴書やESに受験する予定などと書いているといい印象を与えるんじゃないかと思います。

 

合格基準はこのとおり。

 

総合評価点           600点以上/1,000点 

分野別評価点 ストラテジ系   300点以上/1,000点

       マネジメント系  300点以上/1,000点

       テクノロジ系   300点以上/1,000点

 

私は合格できるだろうくらいの勉強量だったので、試験終了後に一回点数を確認できるのですが総合スコアがギリギリで焦りました。でもそのときは「合格点いっているからまぁいいか」という気持ちでした(笑)

 

分野別の点数もそれぞれ約半分しか取れなかったので、合格はしましたがまだまだ勉強の余地があると感じます。

難しいと思われるかもしれませんが、実際は社会人に必要な知識とされているので比較的簡単に合格はできるのではと感じました。ただ、スコアを気にするのなら相当な勉強量が必要になります。

もし受験しようと考えている方がいれば、私が合格のために行った勉強方法を紹介しますね。

 

ITパスポートの勉強方法

 

ITパスポートはCBT方式というパソコン操作での受験になりました。

なので、試験は毎回同じ問題が出るわけではなく範囲も広いので、幅広い勉強をする必要があります。 とはいっても、私は参考書と過去問だけで合格点は取ることはできました。

 

どんな勉強をするにしても当たり前ですが、インプットよりもアウトプットが大事。最初に参考書を読んでも頭に入らなかったので、ほとんど過去問ばっかり解いていました。

 

経営全般(ストラテジ系)に関しては、日商簿記2級を勉強している方なら多少は勉強量が減って有利になると思います。

もしITパスの合格ためだけにスクールを検討されている方はちょっと待った。合格だけなら独学で十分です。

 

参考書 

 

私が使っていた参考書は猫ちゃんがトレードマークのこちらの参考書。 

 

他の参考書と比べたわけではないので内容が分かりやすいとかはお伝えできないですが、堅苦しい参考書が苦手!と言う方にはいいかもしれないです。 

私は参考書を最初からじっくり見るのではなく、過去問を解きながら気になる単語の意味を参考書で確認する、といった感じで勉強しました。

特にアルファベットだけの単語(BPMとかBMPとか・・・ややこしい!!)など似たようなものが多く、ひっかかりやすい問題があるのでしっかり意味を理解できるといいでしょう。

 

年度が違うと少し内容が増えていたり、順番が違うみたいなので、受験する年度の物を購入しましょう。ちなみに、私が受験したのは28年度ですが参考書は27年度の物を使用していました。

 かといって特に困ることはなかったですが…(笑)

 

過去問

 

 私は過去問題集を買ったわけではなく、無料で解けるこちらのITパスポート過去問サイトを利用させてもらいました。

 ITパスポート過去問道場|ITパスポート試験.com

 

21年度からの最新の28年度秋までの過去問を取り揃えており(H29.1月時点)、片っ端から解いていくことができます。なによりも無料で利用できるという点で大変重宝しました。

 

ここで過去問を解いていく上で大事なのが、解いた後の解説を当たっても間違えても読みまくることです。

先ほど言ったように範囲が広いのでなるべく知識を詰め込む必要はあります。ただ、毎回同じ問題は出なくとも似たような問題は出るので、出題された選択肢4つの意味が分かっていれば解けることがあります。

なぜこの選択肢で合っているのか、間違っているかを理解していけば合格は難しくないと思います。

 

勉強時間は人それぞれ

 

私が受験する前に下調べてしていたら「○日で合格」などと見かけましたが、人によって生活習慣や覚えなど違うので「絶対合格できる」と確信できるくらい勉強して臨んでいただけたらいいなと思います。

受験料は決して安くないので、しっかり勉強に取り掛かってくださいね。

 

資格勉強に関する本

 

ITパスポートに限らず、他の資格で苦戦している方は勉強方法が間違っているかもしれません。 

こちらの本を読んだ後、私の勉強の仕方がほとんど「落ちる人」のほうに的中していることに気づいたという話はここだけの秘密。

(実際にある資格試験に落ち続けている)

どの勉強でも「受かる人」の勉強法へ改善するように意識してます。

 

まとめ

 

必ずしもITパスポートに合格しておく必要はないですが、常に新しい知識を取り入れる必要があるIT業界を志望しているのに全くIT知識がない状態だと好ましくないです。少しずつでもいいので、ITの勉強を始めましょう! 

ITパスポートは IT業界を目指す人だけでなく、社会人に必要な知識を問う試験です。ITパスポートに合格しているか確認する企業も増えているらしい。

また、新卒就活生も合格したことやスコアの点数を企業にアピールできるのでぜひ受験してみてください。 

【ITパスポート試験】受験申込み

 

 

p.s 私は基本情報技術者の勉強に苦戦中。